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□2011年

◎主催=(財)現代演劇協会 ◎制作=演劇企画JOKO




  福田 恆存(ふくだ つねあり)

  大正元年(1912)、東京生まれ。
  中学教師、大学講師などを経て戦後文筆活動に入る。
  評論、翻訳など多岐にわたる活動の中、
  昭和36年に財団法人現代演劇協會を設立し、劇団雲・劇団欅を主宰。
  その後の劇団昴に至る演劇活動では、
  演出、劇作に精力を注ぎ日本演劇界に大きな影響を与え続けた。
  一方、マイケル・ベントールを始め海外の著名演出家、
  俳優たちの招聘に尽力し、
  海外との演劇交流の先鞭を付ける役割を果たした。
  ハムレットの翻訳・演出で昭和31年芸術選奨文部大臣賞、
  また昭和28年戯曲「龍を撫でた男」、昭和36年「私の国語教室」、
  昭和43年シェイクスピア全集翻訳で三度の読売文学賞を受賞している。
  その他受賞多数。
  平成6年(1994)没。





◆一族再會  文学界 昭和32年7月号発表
演出:菊池准
出演:伊藤和晃 一柳みる 吉田直子(以上劇団昴) 板倉光隆(ランズファースト)

離婚を決めた資産家の夫婦。
夫にはお手伝いの女が、妻にはお抱えの運転手の愛人がいる。
夫婦はそれぞれの相手に今後一緒になることを迫る。
しかし、お手伝いと運転手はすでに親密な間らしい。
出て行く夫の引越し準備の最中に出てきたトルコ石。
その宝石が別れる夫婦、女中と運転手、
4人を結びつける信じられない真実を浮かび上がらせる。




◆堅塁奪取  「劇作」 昭和25年2月号発表
演出:福田逸
出演:金子由之 奥田隆仁 茂在眞由美(以上劇団昴)

高名な宗教学者の自宅にある日一人の青年がやってくる。
気が触れているのか、正気なのか、
青年は学者を前に奇怪な持論をまくしたて、珍論を展開していく。
一向に帰る様子を見せないこの男。
困った主人はなんとか帰ってもらおうと負けず劣らずの迷論を開陳した上、
激昂して青年との意味不明の激論に我を忘れて没入していく。


●STAFF
美術=岡田志乃
照明=増子顕一
音響=横張史靖
衣装=萩野緑
衣装助手=本間薫
演出助手=三輪学、江崎泰介
舞台監督=黒木辰男
宣伝美術=北村武士

◎公演日程
■前売開始10月3日(月)
2011年11月16日(水)〜11月20日(日)

◎料金(全席指定席)
* 一般=3,000円 * 学生=2,500円 * 2作品通し券5,500円
※学生・通し券は演劇企画JOKOのみ取扱い

◎チケット予約
○演劇企画JOKO 03-6907-9213(10:00〜18:00 土・日祝日を除く)
○電子チケットぴあ 0670-02-9999(Pコード415-634)
○ローソンチケット 0570-000-407(Lコード34615

◎会場

東京都豊島区南池袋2-20-4 Tel=03-3983-0644 [MAP]

◎アクセス
・[JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ各線] 池袋駅下車、東口より徒歩6分
・[東京メトロ有楽町線] 東池袋駅下車、徒歩5分
・[都電荒川線] 都電雑司ヶ谷駅下車、徒歩7分

◎お問合せ
演劇企画JOKO 03-6907-9213


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